ピアノ科 その他のピアノ科の講師はドイツ語サイトを参照して下さい。
https://hamburger-konservatorium.de/?ws=470
Stefan Matthewes
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Christiane Behn-Bellmann
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Frederik Palme フレデリック・パルメ
フランクフルト音楽院にて勉学の後、ハンブルグ音楽院にてH.G.Lotz氏のもとで、ピアノ専攻、教育学を卒業。その後W.A.Schultz教授のもとで作曲を勉強、ピアノもハンブルグ音楽大学にてR.Henry教授のもとに師事、その後芸術家国家試験にも合格する。
その他にもJ.Uhde氏、D.Kraus氏、C.Eschenbach氏、C.Hansen氏、Y.Bernette氏、 A.Ugorski氏などのマイスターコースに参加。 1983年よりハンブルグ音楽院にてピアノ科講師として教鞭を執る。 ソリスト、室内楽奏者、声楽伴奏者としても、各地で活躍する傍ら、ドビュッシーなどのピアノ曲の新刊書などの執筆にも携わっている。 |
チェンバロ科
Anke Dennert アンケ・デナート鍵盤古楽器の有名な奏者であるアンケ・デナートは、ケルンとハンブルクにてAndreas Staier、ブリュッセルにてRobert Kohnen各氏の元に学んだ。Konzertexamen課程はチェンバロとハープシコードをGisala Gumz氏に師事。
情熱溢れる通奏低音奏者、またソリストとしてHamburger Ratsmusik, LaPortaMusicale, Ensemble Obligat,またヨーロッパとアメリカの各バロックオーケストラと共演。 Genuin社でのハンブルク市内の博物館所蔵のオリジナル古楽器を使用して録音したCD録音では、17、18世紀の北ドイツにおけるソロ名人芸への特別な興味を聴き取ることができる。 忘れ去られてしまっている作曲家たちの曲などの再演に力を注いでいる。また、ハンブルク音楽院及び古楽の様々なコースで、通奏低音と古楽器演奏の指導を行っている。 www.cembalo-hamburg.de , www.laportamusicale.de |
新しい情報があり次第、写真と略歴を更新します。