Hamburger Konservatorium
語学力のない貴方にも留学のチャンスを!
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よくある質問

1)ハンブルグ コンセルヴァトリウムの総学生数は?

約250名です。

2)日本人留学生特別コースの学生数は?

毎年15人〜20人前後です。

3)過去にこのコース勉強された方の日本での出身校は?

東京芸術大学、東京音楽大学、桐朋音楽大学、武蔵野音楽大学、 昭和音楽大学、国立音楽大学、フェリス女学院大学、 洗足学園音楽大学、名古屋芸術大学、愛知県立芸術大学、京都芸術大学、大阪音楽大学、大阪芸術大学、神戸女学院、武庫川女子大学 、作陽音楽大学、等

4)1年間のコース中に試験や課題曲がありますか?

専科の試験等はありません。ただし,ドイツ語や理論,聴音などのテストはあります。
専門実技に関しては、講師陣と学生との間でどんな曲をどういう方向で勉強したいかを話し合って決めますので、一律の課題曲はありません。

5)師事したい講師を自分で指名できますか?

原則的には学長と各科の講師が相談の上決めますが、個人的にすでに先生とコンタクトがある方については,希望を出す事は可能です。

6)コンサートなど、どういう発表の場がありますか?

年間3・4回の学外コンサート以外にも学内演奏会も3回行われ、室内楽などの学内コンサートへは、師事されている先生の許可があれば何回でも出演可能です。
やる気のある学生には、学外、教会等の場にて、自分でコンサートを企画したり、色々な可能性があります。

7)練習室はどれぐらい使えますか?

コンセルヴァトリウムでは原則的にはレッスン等で先生方が使用していない部屋を練習に開放しています。
校舎が2棟ありますが、どちらの校舎でも練習室の開放をしています。
受付で空いている部屋を確認して鍵をもらうシステムです。一こま、2時間ずつです。
週日は朝8時から21時30分まで練習可能です。週末、休暇中は予約制で午前9時から18時まで練習可能です。

8)専科のレッスン以外に必修科目として,何があるか?

声楽の学生はもちろんのこと、器楽の専科の学生にも、週一回60分の専科のレッスン以外に、週一回30分の伴奏レッスン(コレペティツィオン)、又は室内楽等のレッスンがつきます。声楽科の学生には、発声法のレッスンも毎週小グループレッスンで行われます。

外国人の為の音楽語コースが週1回あります。

ドイツ語講座は週3回、各自のレベルに合ったクラスにて、授業が受けられ1年間フォローされております。 

​これ以外に、各コンサート前には室内楽の特別レッスンがあります。

9)ドイツ語の勉強はどの程度日本でやってきた方がよいでしょうか?

日常生活に必要なドイツ語は、日本で語学学校初心者コースに通っていた経験があれば、何とかなりますが,専科のレッスン等は通訳はありませんので、本校独自に行われている語学講座を週3回受講してもらい、上達する道が用意されています。 

10)寮はどこにあり、どんな設備がありますか?

ハンブルク音楽院専属の寮というのは無く、ハンブルグ市内のあちこちに音楽学科以外の学科を含む全大学生の為の寮があり、 一括して学生センターが管理しています。
但し、いつも一杯で半年から1年間待ちの状態ですので、希望者はできるだけ早くに申し込みが必要になります。
部屋は簡単な家具付き(机、イス、本棚、ベット)で、総て個室です。バス、トイレ、台所は各階にあり、共同で使用します。
個人電話、インターネットの使用も各部屋で可能です。

11)オペラ、コンサートなどの学割はありますか?

どんなコンサートでも学生証の提示により日本では考えられない様な格安料金(大抵半額です)で鑑賞可能です。

12)生活費はどれぐらいかかりますか?

基本的には家賃以外に300-400ユーロあれば充分でしょう。 携帯電話はプリペイドが主流で、こちらに来てすぐ購入可能です。

ハンブルグ音楽院は、音楽留学を目指す人を応援します。
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